老化現象に!老化制御で若返る体を作る方法として2026年大注目!
- 八幡平クリエイティブ・ラボ

- 4月24日
- 読了時間: 7分

こんにちは。岩手県八幡平市にございます佐々木長生整体院の佐々木です。実は意外な分野で整体が注目されているという事柄がトレンドとして掲載されていました。その内容というのは老化制御をして体を若返らせるというもので、整体による施術が大きな力になるかもしれないというものでした。今回のブログではなぜそのようになるのかを、整体師としての視点から詳しくお話しをさせていただきますので、ご興味のある方はぜひ最後までブログをご覧下さい。
老化現象は老化細胞の蓄積によって引き起こされる
実は人間の体には機能しなくなった細胞が体内に蓄積し、周囲に炎症を巻き散らかすこと(SASP:老化関連分泌表現型)で老化現象が起こるということがわかってきたそうです。この老化細胞の蓄積が悪さをしているのであれば、その老化細胞をなくしてしまうことで老化現象の進行を緩やかにしていくことが可能になるということになります。
ではどのようにして老化細胞を除去していけばいいのかということになりますが、実はこれは、老化細胞や老廃物を効率よく除去していくと考えた時に、微細な血流(毛細血管)とリンパの滞りをなくすることがとても重要となります。ここまで説明するとなぜ整体が老化現象改善に対して良いのかがわかってもらえるのではないかと思います。全身を整える文字通り「整体」は血流改善を目的として筋肉の状態を変化させます。また頚椎や鎖骨周辺、腋窩部などに点在するリンパ節と呼ばれる部位にも手技を加えることで、リンパ機能の回復も考えて行うことがあります。もちろん背部から肝臓などに対するアプローチも行なったりしますので、その辺をトータルで考えて施術を行います。
こうすることで老化物質と言われる老廃物の除去が行われやすくなり、それによって老化現象を改善し、老化してく速度を緩やかにさせることが理論上は可能となります。
老化現象改善にとどまらず他のメリットも!
実は2026年、注目されているのが「老化現象にとどまらず、細胞レベルで体をメンテナンスする最先端の視点」として注目されているのが「老化現象(ロンジェビティ)×整体」と言われています。
この体のメンテナンスと聞いて皆さんはどのような印象を受けますか?
私のところにいらしている方の中にはまさにこのメンテナンス目的でいらっしゃっている方も多く、当初は痛みを抱えてご相談に来られ、痛みや不調が改善した後には「もう前のようになりたくはないから。」という理由で、予防の為に定期的に当院に施術に来られます。そのような方々から聞かれるご意見として「自分ではなんともないと思っていても、気がついていないだけで痛みが起こる兆候や前兆があるかもしれないから、確認してもらってメンテナンスをして欲しい。」というものです。
確かに人間は、痛みや不調を感じていない時には特に体のことは気にならないのが普通ですが、中には気がついていないという方も確かにおられます。また、前兆症状は何度も何度も痛みや不調を繰り返した方だけがわかる部分で、経験したことのない方はどれが前兆症状なのかもわかりません。そんな時に手技療法家と呼ばれる方々の中でも、特に手の感覚に優れた先生であれば、明らかにどの部分がおかしいということがきちんとわかります。その部位に関連している部位全てにアプローチを行うことで長期的に体の調子が改善することが見込めます。
特に整体は血流に対して大きな力がありますし、脊椎と呼ばれる骨格の問題に対してのアプローチで自律神経にも訴えかけることが可能となります。それら全てが噛み合った時にこの細胞レベルでのボディメンテナンスが可能となります。
重要なことは起きてから考えるのではなく起きないようにすること
何事にも言えることだとは思いますが、痛みにしても不調にしても、もちろん体のことだけでなく車などについても同様で、故障してからどうするか考えるのではなく、故障しないように日々のメンテナンスをきちんと行うということが大切になってくるのだと思います。
体は交換部品がありませんので、生まれ持ったパーツを丁寧に手入れをして生きていかなければなりません。また、痛みや不調が起こってからであれば改善までの時間もそれなりにかかってしまう場合があります。そうなってしまえば苦しい想いするのは自分自身になってしまいます。そうではなく、不必要に痛みや不調が起こる可能性を限りなくなくすることが何よりも重要なことになってきます。
このことから当院では常に、月に1度でも良いですし、2度くらいでも良いと思いますので、定期的にメンテナンスに来られるようにおすすめしていますが、やはり定期的に来られる方はそこまで痛みや不調が起こっていないことが多く、痛みが起こってしまった方はだいたい「いやぁ、来なきゃ来なきゃと思ってはいたんですが、中々来れなくてこんなになってしまいました。」というニュアンスのお話しをされることが多いです。
不必要な痛みや不調に悩まされる前に、悩まされることのないようにぜひご自分の体の定期メンテナンスを実施されてみてはいかがですか?
血流は美容にも関係している!
皆さんご存知の通り、人間の体を流れる血液の血流は、痛みや不調だけではなく美容の分野でも大きな変化をもたらします。人間の血液は様々な栄養素を体の隅々まで届けています。さらには新鮮な酸素を届ける役割も担っています。その為皮膚に与える影響も大きく、血流が良いということが美容の面でも大きなアドバンテージのひとつとなります。皮膚にとって大切になってくる栄養素のひとつがビタミン類ですので、体の末端まで運ばれる為にはこの血流の問題が大きく関与していますので、血流を良くしていくということは肌の若返りやシミ予防対策としても大きな期待が持てるようになります。
このことから、特に女性にとって整体という分野は、体の不調や慢性的な痛みに対するものとしてだけでなく、日々のメンテナンスを行うことで若々しい見た目の維持や肌の張り、艶などにも一役買ってくれる存在となるのではないでしょうか。さらに授乳中の方などにも大きな役割を担ってくれるのが「母乳の出」に関係してくるということです。血液の循環がよく、乳房に運ばれる血流が多くなるとその分、母乳の出が良くなります。このようなお話しをすると「おっぱいを揉むんですか?」と聞かれることが良くありますが、もし他の治療院や施術所などでそのような施術を行なっているという方は、それは大きな間違いですので、この事実は来店される皆様もわかっていただいておいた方が良いと思います。
実は母乳の出は「肩こり」に対する考え方と同様で、首、肩周辺、鎖骨下部、腋窩部など、乳房に触れるということは全くありません。これは授乳中の女性の姿勢などの影響によるもので、例えば授乳中の女性の方は思い出していただきたいのですが、座ったまま抱っこをして授乳している姿勢は、赤ちゃんの方を見る姿勢で下に目線を向けていることが多くなっていると思います。また真夜中に寝ながら授乳をする姿勢の場合、無理な姿勢のまま動けない状況となることが多く、それによって首、肩の筋肉のこわばりや、肩甲骨周辺の筋肉のこわばりが生じることで乳房に流れる血流量が減少してしまい、結果として母乳が出にくくなっているという状況になります。
乳房自体はほとんどが脂肪細胞で構成されている為に、乳腺炎などの予防としては乳房のマッサージは有効である可能性はありますが、直接的に血流量に影響を及ぼしてしまう部位ではないために、マッサージをしたからといって極端にピンポイントで血流が多くなるということはありません。
体内水の循環作用
血流の流れは体内にある水分の循環にも大きな関連性があります。もちろん血流だけではなく筋肉の状況によって大きく左右される部分ではありますが、筋肉がきちんと動く状態で、筋肉の収縮運動によるポンプ作用が水分の循環に役立っています。しかし血流が悪いとどうなるのかというと、血流が悪化=筋肉の柔軟性が失われて動作が思うようにできないということになります。こうなってしまうと体内の水分循環も滞ってしまい、むくみの原因などにも繋がります。人間の体は良くも悪くも血流次第であり、その血流を司っているのが筋肉と自律神経になっています。人間の体はとても繊細ないわば「奇跡的なバランス」によって健康体を保っています。どこかの機能に狂いが生じてしまうことでその他の部分にも大きく波及してしまいます。その為のメンテナンスとして整体をご利用なさってみるのもひとつではないかと思います。





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